『デスラバ』6巻のつづきです。
何とかポイントをゲットした原田たち。
絢美と疑似セックス(スマタ)でリア獣化を回避しながら性的に興奮するという荒業でなんとか命拾いをしました。しかも原田はちゃんと出すものは出したというw
それにしても小柄な絢美とムキムキボディの原田の組み合わせがえっちでしたね(V)o¥o(V)
それではさっそく『デスラバ』7巻のあらすじをネタバレしていきます。
『デスラバ』7巻のあらすじとネタバレ
なんとか武器を調達した原田と大河原。藤代は危機一髪のところでリア獣から襲われるところを生き延びることができました。
と思いきや!
なんとリア獣はまだ生きていたのです。
再び襲い掛かてくるリア獣にもはやこれまでか?!
と覆われたその時、
なんともう一匹のリア獣が藤代を助けたのです。
これはもしかして高山?!
高山なんだろ!?
そう思われたところでしたが、このリア獣をなんとさやかは素手で倒してしまったのです!!
はたしてさやかはいったい何者なのでしょうか・・・?
電流ローターデスマッチ
お次の対決は電流ローターデスマッチです。
またまた怪しげな対決ですが、戦い方としてはリングで行うプロレスです。
最初のマッチはデブの大河原と野生児のちか。
闘いならちかが有利かと思いきや、実は大河原は大のプロレス好き。
ちかのグーパンを翻弄してタックルを仕掛けます。
ロープまで弾き飛ばされるちか。
とそのとき!
なんとこのリングのロープには電流が流れており、この電気がちかの身に着けているブラの敏感なところから刺激を与える仕組みになっていたのです!
しかもその刺激を受けたものは全身が性感帯になり性的興奮を引き起こすというトンデモないコスチュームなんです(#^.^#)
強烈な性感で恍惚な表情を浮かべているちか。
大河原はここぞとばかりにプロレス技とエロイ刺激で翻弄します。
キモヲタだった大河原はこれまでえっちなことをするチャンスに恵まれなかったため、思い切りちかを凌辱しています。
これは大河原の勝ちか?!
と思われたそのとき!!
突然の出来事が起こったのです。
『デスラバ』7巻のヌケる見どころと感想
今回の第7巻ではあの男嫌いのえながまさかの藤代くんに惚れちゃうという展開が見ものでしたね!
そもそも男嫌いの原因が父親にありそれがトラウマになっていた模様。そんな父とは正反対はタイプの藤代くんに恋に落ちる瞬間が完全に乙女でした(#^^#)
そして相変わらず酷いのは鎌田です( 一一)
記憶を失った洋子を意のままに操り性的なドレイに仕立て上げたのなんて、酷すぎる! ホントに童貞かっていうくらいの超オラオラ系なところは面白いんですけど笑
サイテーな奴だったのですが、今回で見納めになってしまったのは残念な気持ちもあります。
さらにゲキヤバな見どころは、風祭くんと藤代のカラミでしょう(゚∀゚)
きっとそうだろうと思っていたら予想通り風祭はバイセクシャルでしたww
そして彼は”女の子”に対しては童貞ですが、どうやら男性相手ならかなりの経験があるようですね!
ビクンッビクン感じる藤代くんが快感に抵抗できずガマンしているところが超サイコーにえっちでした(#^^#)
さてさて井戸に落ちてしまった藤代と風祭そしてえなは、この先どうなっていくのでしょう?
気になる続きは本編でお楽しみくださいˆ ˆ
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