1巻に引き続き「感じたら負けゲーム」の熱い展開での同棲生活です。
1巻ではエアコンの争奪戦をかけた勝負で小森が負けてしまいました。
今回の2巻ではさらに熾烈な賭け事をかけた2人のおかしな同棲生活が繰り広げられます。
見どころはやはりエッチな2人の攻防でしょう!!
そんな「ガイシューイッショク」2巻のえちえちなエロシーンとあらすじ、感想をご紹介します。
ガイシューイッショク2巻のエロシーンまとめ
いきなり始まる戦い、今度は親の紹介を賭けて!?
ひょんなことから同棲生活を始めることになった小森は、ミチルの親に許可をもらう必要があると考えました。
普通なら女子と男子が一緒に暮らすのであれば、もちろん当然だと思いますが、当然のようにミチルは拒否。
こうなったら・・・ということで、親に自分を紹介するか否かという賭けを始めました。
その賭けの内容は・・・
なななんんと!!
「(性的に)感じちゃったら負けゲーム」
なんてえっちなゲームなんでしょう♡
一瞬とまどうミチルも、交換条件ということで親を紹介する条件を突きつけます。
エロエロなゲームがスタートすると・・・
お互いめちゃくちゃ感じちゃってます(#^^#)
ギンギンにボッキしそうな小森。
今にも喘ぎ声を出しそうなのをこらえるミチル。
2人とも快感をこらえる表情が興奮されてくれますね!
その結果は・・・
次の小森の作戦は、なんと親のことだけを考えて感じさせるという「チン静化大作戦」www
そのまま「チン静化大作戦」で挑んだが、結果的に勃ってしまった。
しかし、今回はジーンズのおかげで勃っているのがわからない状態になり再び攻める!そのままバレないことを祈り、ミチルのアソコを舐め続け攻める。当然、ミチルは感じている寸前でしょうか?(;´∀`)
ミチルは感じて負ける寸前に、小森が勃っていることに気づきます・・・
そうしているうちに、今回の勝負もミチルの勝利となりました。
道具あり!?新たな勝負!
小森はなんとか勝負に勝ちたいと「ローター」を購入することに!?しかし届いた後はミチルが持っており、ローターを使ったのでは!?と小森は疑いはじめます。
ローターを捨てるといったところで勝負が始まりました!
(これってもしや、ミチルは勝負をしたいのでは!?)
小森の提案のローターは直接は当ててないものの、ローターを持った手から伝わる振動で間接的にと愛撫をするといういう策に出ました。
ところが!!
勝敗はあっさり決まってしまったのです・・・
それは小森が・・・
ミチルは勝負を望んでいる?
前回の勝負が終わり、日々の生活に戻った。以前より顔を合わすことも増え、いきなりミチルが、「勝負はしないのか?」
と一言。
小森はノープランで勝負に挑みました。
しかし今回も速攻負けたが、小森が勃ったことに気づいたが何も言ってこないミチル。
小森は(やってほしい)と思い、攻め続けるたのです。
ここからとってもエッチいシーンが続きますよ(^^♪
「感じた?」
ミチルに、小森はコンドームを持ってきて、「大丈夫、優しくするから全部俺に任せて。 かわいいよミチル。。。」と。
いざやる?となった時、
ミチルが壊れ始めたのです!!!
その後は・・・
色んな展開がありつつも、
最後はミチルに顔射してしまいました!!!(;´∀`)
あーあ・・・ヤッちゃいましたね笑
電話中の「感じたら負けゲーム!?」
マンガの編集でお仕事の電話があったミチルに、小森が勝負を挑む。
小森がアソコをイジイジしたためミチルのアソコが濡れています(/ω\)
ここからも非常にエロいエロい描写が続き、ミチルが喘ぐのも時間の問題な気もします。
小森のオチンチンはギンギンに大きくなってミチルのお尻と密着します。
そのままミチルの割れ目にこすりつけられて・・・
どうする小森?!このままイッちゃうの??
2巻のあらすじはこんな感じです。
ガイシューイッショク2巻の見どころ
1巻に続き、予想以上に過激なエロシーンが多くなっている2巻。
この巻ではミチルも乗り気?な場面も出てきてめちゃくにエロくなってますね!
また小森のエロテクも激しくなり、ますます見ているこちらも興奮しやすい状況になってます(#^.^#)
そして、もはや「感じたら負けゲーム」より、どうやったらえっちできるかという勝負になってきてそうな予感がしますね(#^.^#)
そんなガイシューイッショクも、完全なアダルトシーンのえっち漫画までは行かずに、ちょっとずつ挟んでくるエロなシーンがドキドキしていい感じ。
一応、内容はありつつもゲームで生活をかけてのエロシーンが私的に堪らない作品ですね。
まぁ男女が同棲生活を行うと、少なからずはこういう展開になっていくという、逆にリアルな展開を描けており羨ましい気持ちで読んでいます。
3巻が楽しみですね。