『カラミざかり』1巻のストーリー展開|オナホで繋がる高校生男女の初体験

こんにちわ!乙奈です。

今日は『カラミざかり』1巻の続きを紹介します。

リア充だらけのクラスメートに引け目を感じていた主人公が
ついにエッチな経験をすることになりそうです♡

思わずドキドキしちゃいますね!

ここからどんなエロエロな展開が待っているのでしょう^ ^

それでは『カラミざかり』1巻の続きをご覧ください。

『カラミざかり』1巻のあらすじ

クラスメートのリホの事を思い出しながら毎晩部屋でオナニーにふける高成。

リホに心を寄せながらも何も行動を起こせない高成は、リホを含めてみんなで遊ぶ機会があっても
やはり勇気を出すことができず告白するには至っていませんでした。

そして体育の授業でプールの時には、悪友のタカシが女子の体を品定めしているのを一緒に眺めて、リホの胸とアソコを見つめ、授業中にも関わらず股間を大きくさせてしまっていました。

そんなある日、野球でケガをしたタカシと一緒に帰宅していると、リホが女友だちと一緒に帰っているところに遭遇します。

いつも下ネタを振ってくるタカシをちゃかした女友達が、調子に乗って
「オナホを見せてほしい」などと言い出します!!

オナホを見せないなら野球部のマネージャーにバラすと脅されたタカシは、仕方なく4人でタカシの家に向かいました。

ノリでついてきた高成とリホでしたが、実際にオナホを見せられて恥ずかしそうにしています。

そしてその女友だちが悪乗りをし始めます。

なんと実物のオナホを使っているところを見せてほしいというのです。

しかもリホの目の前で!!

ビックリなセリフですが、ここでタカシも負けてはいません。

先日のプールで品定めしたときに、この女のおっぱいがかなり大きかったことを思い出し、

「じゃあオカズになってくれたら見せてやる」

と交換条件を付きだしたのです。

タカシとしては、こういえば諦めるだろう、という算段でしたが、

なんと!

顔を真っ赤死にながら

「いいよ」

と答えたのです。

そしてスカートをたくし上げたその女子は・・・

『カラミざかり』1巻の感想と見どころ

いやぁ・・・

この作品はめっちゃエッチですね!

上で紹介したストーリーからまだまだもっとエッチな展開が繰り広げられているのですが、

ここではもう言えないくらいヤバイです・・・

ここで話してしまったら勿体ないというか、
正直ネタバレでお伝えできるような内容じゃありません!!

ちょっとだけいうと、オナホだけにとどまらず、

高校生でここまでヤッチャウかー!!!!

っていうくらいゲキエロです。

ただもエロ作品ではなく、登場する人物がみんな高校生だし、性体験もない初々しさが相まって余計に興奮させてくれます。

それくらエッチで興奮できるストーリーに仕上がっているので、

この作品はイチオシですね!

ぜひ作品を読んでほしいです。

>>>『カラミざかり』1巻はここから試し読み<<<

読んだらあなたの感想を聞かせてくださいね^ ^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA